血とは

今回は”血(けつ)”について書いてみます。
”血”は。。。
水穀の気(食物などから作られた気)や、先天の気(父母からもらい受けるもの)などの、”気”から作られます。

そもそも、”血”とは何をさすのかというと血液そのものと、栄養を体中に巡らせる働きをさします。
つまり、”血”の作用を簡単に言うと、「”血”は栄養である」です :-P

目を栄養して、物を見えるようにし、
筋肉を栄養して、力が入るようにします。

また、身体だけでなく精神をも栄養し、人の意識や高度な精神活動を支えます。

”血”と聞くと、血液を想像してしまいますが、
「全身を栄養する働きも含めて”血”と呼ぶ」というところがポイントです ;-)

血が変調すると、さまざまな器官・組織の働きが悪くなります。
血が不足しているものを「血虚」、
血の流れが滞っているものを「お血」と呼びます。

それぞれの詳しい内容についても続けて綴っています :-P