薬剤師も頑張らないと!

軽い病気なら医師の診断を受けず、薬局で買える大衆薬などで予防・治療する、セルフメディケーション。
そのセルフメディケーションの普及を後押しする改正薬事法の施行から、今月で一年が経過しました。
この一年の間に、ドラッグストアなどで大衆薬、特に第一類医薬品を購入された方はどのくらいいらっしゃるでしょうか星

第一類医薬品は、医療用医薬品の成分を転用した大衆薬が中心。
ガスターやボルタレン、リアップなどがあります。
第二類、三類と違って、薬剤師の、書面を使った情報提供が義務付けられています。

しかし、その第一類医薬品の販売はこの一年間落ち込んでおり、第一類医薬品の販売店舗率も、改正薬事法施行前の95%から74%へと低下しているとか :cry:

低下の理由は、薬剤師が確保できないという理由だけではないようで、
薬剤師の説明を、消費者があまり求めていないという理由もあるようです・・・汗

お薬は使い方を間違えば害にもなるもの。
本来ならば、専門家からの説明を受けたい!と思うはずです。
なのに、説明は必要ないと思われているのは、悲しい現実です・・・。

現在の薬剤師の説明は、製品特長の説明にとどまってしまっており、もっと消費者に歩み寄った視点での説明が必要と言われています。
一薬剤師として耳が痛いです。

せっかくお薬の専門家として店頭にいるのですから、
薬剤師に無料で相談できるのはラッキーと思って頂けるように、もっと努力しないといけませんね。

まだまだ説明が堅いかもしれませんが・・・薬剤師は役に立つ情報をたくさん持っていますので、みなさんもぜひ薬剤師を活用してセルフメディケーションに役立てて下さい :-D

私も、ハーベストリングのお茶を通して、セルフメディケーションの普及に貢献できるように頑張りたいと思いますハート

2010/6/20の投稿